(2007.1.13)
元広島カープの投手、小林聖始さん(現在、中日ドラゴンズコーチ)が、中野少年野球クラブの子供たちへ指導。
子どもたちより、大人の方が感激しちゃいました。
この企画は、保護者OB会 会長の田坂さんのお世話により実現しました。ありがとうございました。
指導の内容は、『基本』
ボール・バットの握りに始まり、キャッチボールの大切さからチームワークのこと。
基本の大切さを子供たちに熱心に(ユーモアも交え)、それこそ「手取り、足取り」
指導していただきました。私たち大人にも良い刺激になりました。
ピッチャーの指導には「専門職」の立場からの基本を指導。
ボールの握り、目線、足・手の連動した動作、軸の体重移動など。
真剣に指導していただきました。(結果を早く出してください。)
野球は頭が悪いと上手にならんよ!。と言われたかどうかわかりませんが、「よく考えて」練習しましょう。
小林聖始さん、お忙しい中当クラブに時間を割いていただきありがとうございました。
子供達も、よい「刺激」と「思い出」ができたと思います。これからの練習「頑張ります」